2009/01/24 (土) 08:59
遭遇。
昨日、木霊の小指輪を活かすために
土属性の敵をリサーチし
木属性を武器につけるために
玄石をリサーチした結果
ちょうどイイ自分のレベルと敵のレベルを考慮すると
刀33で 大梁のキノコ狩り がおいしいと判断。
とりあえず武器はノーマルの白鳥を錬金。
つける玄石のレベルを考えると…
ん。
悪狼がよさげね♪
ってことで 億劫なくゆらさん。
刀33のままで特攻することに決定。
旦那に「自分で倒したいから周りひきつけておいて!」
と、ワガママ言って玄火の悪狼退治。
しかも、飛剣降りるあたりにてわたくしは待機。
連れてきてもらう。
スイマセンスイマセン。
木属性プラス10なのでちと不満。。
そしたら巨石林いってみる?と旦那が言ってくれたので
そのまま特攻。
狼くんが一体しか居なくてしかも玄石もプラス10
(しかもまた旦那にエリア内を確認させた)
そこでふとオモタ。
この巨石林におる 白髪爺さんにあってみたい!
きっとうちのだぼ爺の友達に違いな…(以下略
とりあえず何体倒せば出るかとか正確な数字はわからないけど
メダマと幽魂狩り開始。
くゆらスペックが刀33で戦甲30セットと
旦那スペックが武術47くらいだっけ?
ちょっと気を抜いて3体くらいに囲まれると死ぬ!w
という訳で 死ぬこと2回。
経験値的に考えておいしくもない。
でもアタクシ、職を変えにいかない。
だって心は刀モードなんだもん♪(そういう問題じゃない
旦那が剣60に変えてきてスムーズに狩り続行。
かわいそうに。。
いつもどこでも 起死回生のため注射器が標準装備されている彼。。w
まぁそういう訳で出しましたとも!!!

・・・
(・∀・)!!
でかw
ここでまた
自分でベストショット撮るために後ろで犠牲になっている旦那。
しかも玄石のために悪狼まで連れてきてくれました。
すばらすぃ・・・
おいらのために 医療と笑いを積んできているあたり
アタクシ愛されていますわね。ホント。
なのに無謀に特攻してホントスイマセンスイマセン。

( ゚Д゚) クワッ
ほおら、おじいさんご立腹ってるよーーー
一発で半分くらい減るアタクシのHPにハラハラしながら
待機して下さってた旦那様感謝でございます。
大満足じゃ。
未知との遭遇とても楽しかったです。
今度から少しばかり
旦那様をいたわって差し上げようと
思いました。
以下おまけ↓
++SS++
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